小児がんを知る

  • 小児がんとは、0歳から15歳未満の子どもに発生するがんの総称です。
  • 全国で年間2000人から2500人の子どもが小児がんと診断されています。
  • 小児がんは、白血病、脳腫瘍、悪性リンパ腫、神経芽腫などが多く、成人がんとは種類や治療の考え方が異なります。
  • 治療後も定期的な通院と検査(長期フォローアップ)をうけることが重要です。
  • 長期フォローアップは、晩期合併症(治療後に時間がたってから現れるからだやこころの不調)を適切に予防、治療していくものです。

診療の流れ

がんの疑い
家族が感じる「いつもと違う」「何となくおかしい」は大事なサインです。
診察・問診
気になる症状があれば、地域のかかりつけ医にご相談ください。家族の情報も聴取することがあります。母子手帳も持参するようにしてください。
検査
疑われる疾患によって、血液検査、画像検査、組織生検などを施行します。診断のために複数の検査を行う場合があります。
診断
診断に至った過程、診断名、治療方針について説明します。患者さんにとって一番良い治療を一緒に考えます。
治療
治療中、わからないことや気になることがあればいつでも医療者に相談してください。病気のことに限らず、どんなことでも構いません。
経過観察・
長期フォロー
アップ
治療後の体調の変化、再発していないかの確認のために定期的な通院が必要です。治療が終わった後も安心して生活できるよう、定期的な通院と長期的な見守りを行います。

国立がん研究センターが運営するサイト(がん情報サービス)には、より詳しい情報が掲載されているよ。
がん情報サービスのページへ(外部サイト)

ホームページのご利用アンケートにご協力お願いします

愛媛県がん診療連携協議会© Ehime cancer conference.