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乳房の病気を知る経過観察

Q

初期治療後に経過観察は受けた方がよいでしょうか? どんな検査を受けたらよいでしょうか?

A

初期治療の時点での進み具合や性質にもよりますが、乳がんの場合は10年を目安に担当医とよく相談しながら定期的な診察を受けていただくことをおすすめします。定期的なマンモグラフィは、手術部位の近くの再発病変や、反対側の乳房に新たにできた病変の早期発見に役立ちます。このような乳房内の病変を小さいうちに見つけて適切な治療をすることは、治癒率向上につながるため大変重要です。一方で、それ以外に過度な検査をすることの効果は疑問視されています。

年1回のマンモグラフィと、定期的な医師の診察を受け、体調に変化があった場合にその状況を担当医に伝え必要な検査を受けることをおすすめします。

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