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新型コロナウィルスの広がりによるがん情報への影響について

がんサポートサイトえひめに掲載している施設別診療数や治療内容の数は、おもに2020年の院内がん登録のデータが元になっています。この年の4月以降の数値はコロナ禍により大きな影響を受けています。

2020年4月頃より、コロナ禍にともなう検診の自粛や延期によって、子宮頸がん・胃がんなどのがん検診で発見されることが多いがん種では発見されるがんの数が大幅に減少しました。また、一部の病院はコロナ対応などのため例年より診療数が減りました。

しかしながら、そのような状況にもかかわらず、減少分を他の施設が補うことなどにより、愛媛県全体のがん診療は概ね維持されています。詳しくは下記のページをご覧ください

コロナ禍の間、またコロナ禍が治まった後に、また数値に変動があると思われますが、21年以後どう変化したかについてはまだ不明です。

追記しますと、2020年の愛媛県は東京・大阪といったコロナ禍が著しかった地域よりも、検診・受診が減少したことが分かっています。感染はまだ終息していませんが、受診・検診等健康のために必要な活動については自粛しないことが重要です。

愛媛県がん診療連携協議会© Ehime cancer conference.